アドパワープラスは学習するユーザーマッチ広告です

1.はじめに。

期間保証型の広告バナーから始まったインターネット広告は、広告効果の検証を経て、クリック保証型やアフィリエイト型などに進化していきました。

そして現在では、検索キーワード連動型やコンテンツマッチ型など、ユーザーの志向や属性を推測することにより、さらに広告効果を高める広告モデルが、主流になりつつあります。

今回、当社が考案した「AD POWER+(アドパワープラス)」は、コンバージョンのフィードバックと学習をベースにした次世代のユーザーマッチ型広告モデルです。

従来のインターネット広告が抱えていた問題点を解決した、この全く新しい広告モデルは、広告密度(広告とサイトのマッチング度) の向上により、参加広告主に最大のコンバージョンを、また、参加サイトに最大収益を、自動的にもたらします。

1.はじめに。

■広告主(いくらでどのくらい取れるの?)

・出稿媒体の妥当性に疑問 → やってみないとわからない、「媒体焼け」が起こるため常に模索

・不正クリックに対する不信感 → コンバージョンが上がらない

・計画的な出稿が難しい → 成果予測が困難

■サイトオーナー(ちっとも儲からないんだけど…)

・広告枠が埋まらない → 営業力不足、巨大サイト独り勝ち

・報酬額が低すぎる → アフェリエイト、クリック単価ともに買いたたかれる

・最適な広告かどうかがわからない → 配信と比較の繰り返し

・魅力的なプログラムに参加できない → コンテンツマッチの敷居が高い

1.はじめに。

アドパワープラスは、1クリックの持つコンバージョン力を、パワー値(サイト別広告別のコンバージョン比率)として算出します。

パワー値

ある広告の全体コンバージョン率が1/100である場合、
Aサイトのコンバージョン率が2/100であれば、Aサイトのパワー値は2.0となります。
Bサイトのコンバージョン率が1/200であれば、Bサイトのパワー値は0.5となります。

各サイトが受け取るクリック単価は、広告主が支払うクリック単価にパワー値を掛けたものになります。
入札クリック単価が50円の場合
パワー値2のサイトが受け取るクリック単価は100円に、パワー値0.5のサイトが受け取るクリック単価は25円になります。パワー値は各サイトのコンバージョン力をあらわしているため、広告主側から見ると1成果あたりに支払う金額が均等化されていることになります。

1.はじめに。

アドパワープラスでは、各サイトに最適な広告を配信するために、広告効率(広告1表示あたりの期待収益金額)という指標を使用します。

これにより、各サイトは収益を最大化するための広告を自動的に選択することが可能になります。また、広告効率にはそのサイトのコンバージョン力が反映されるため、広告主から見ても、自社の広告がコンバージョン力の高いサイトに対して優先的に配信されやすくなります。

広告効率

あるサイトにおける広告効率

1.はじめに。

アドパワープラスは、システムに投入された全ての広告から、そのサイトに最適な広告をリアルタイムに抽出し、自動割付します。

自動割付

一部を常時テスト配信エリアとして使用し、好成績を残した広告を抽出して配信します。また、入札クリック単価、パワー値、クリック率など、各数値の変化により、配信される広告は、常時自動的に入れ替えられます。

1.はじめに。

「コンバージョン力の高いサイト=優秀なサイト」に対して優先的に広告が配信された結果として、それぞれの広告における全体コンバージョンが上昇します

広告密度の向上

1.はじめに。

アドパワープラスでは、入札単価をコントロールすることで露出量を調整できます。

入札金額を上げると、広告がサイトに選ばれやすくなるため、露出量が上がり、成果数を増やすことが出来ます。ただし、露出量の増加は、マッチング度の低いサイトにも広告が配信されることを意味するため、1成果当たりの獲得コストが上昇します。

獲得目標数と獲得コストを意識しながら入札金額を決定することで計画的な広告活動を行うことが出来ます。

入札単価のコントロール

1.はじめに。

アドパワープラスの仕組み〜まとめ

【派生的な効果】

運営が楽 (全て自動的に最適化)

不正クリックが発生しない (不正クリックはサイトのクリック単価を下げる)

媒体焼けをシステムで吸収 (効果が落ちたら自動乗換)

計画的な出稿が可能 (入札クリック単価の上下で露出度をコントロール)

1.はじめに。

■広告主

・出稿媒体の妥当性に疑問 → 常に最適な媒体が自動的に選ばれる

・不正クリックに対する不信感 → 不正クリックが無く、コンバージョンが上昇

・計画的な出稿が難しい → 成果予測に基づく計画的な出稿が可能

■サイトオーナー

・広告枠が埋まらない → 広告枠は常に満稿、クリック単価のみが変動

・報酬額が低すぎる → 受取クリック単価がパワー値で変動

・最適な広告かどうかがわからない → 常に最適な広告が自動的に選ばれる

・魅力的なプログラムに参加できない → 不正クリックが無いため、誰でも参加可能

1.はじめに。

【コンテンツマッチ型広告】

コンテンツ内容を解析し、コンテンツに関連した広告を表示します。クリック率、コンバージョン率が共に向上するため、広告主、サイトオーナー双方にメリットがあります。ただし、サイトにとっては「コンテンツにマッチしていない広告はクリック単価が高くても一切表示されない」というデメリットがあります。

【アドパワープラス】

コンバージョンの学習とフィードバックにより、広告とサイトのマッチングを行います。ユーザーの志向や属性ではなく、結果としてのコンバージョン力を測定し、クリック単価とクリック率を考慮して広告を選択することで、コンテンツマッチ型広告では表示されなかった広告をも表示することが出来るようになります。

コンテンツマッチ型広告との比較

1.はじめに。

【Wフィルタリング機能】

(サイト側)広告カテゴリによる配信拒否と、リンク先ドメイン指定による配信拒否を、それぞれ独立して設定可能です。また、広告主名&広告タイトル&広告本文に対するNGワードによる配信拒否も設定可能です。

【成果予測機能(広告主側) 年内リリース予定】

入札クリック単価から、過去のデータ(露出数、クリック率、コンバージョン率)に基づいた成果予測シュミレーションをすることができます。また、成果単価や成果数からの入札クリック単価予測も可能です。

1.はじめに。

【広告の種類】

・テキスト広告、ピクチャーバナー広告

【対応キャリア】

・3キャリア対応

【テキスト広告フォーマット】

・推奨:タイトル+本文合計72バイト(全角36文字)

テキスト広告イメージ

【バナー広告フォーマット】

・推奨サイズ(横×縦):192px×53px
・ファイル形式:GIF、PNG

※広告主は、コンバージョン通知用のタグ埋込が必要です。
※サイトは、広告配信用のタグ埋込とプログラムの一部修正が必要です。

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